電気製品には定格銘板(Rating Label)が貼られています。
この定格銘板は使用者に対して安全上の必要な情報を提供する為、不可欠なものです。
通常定格銘板はRating Labelと呼ばれますが、 ラベルでないといけないという訳ではありません。アルミプレートもあれば、金型で外装Plastic成形時に組み込んで、彫り込み表示もあります。
よくある質問で;
定格銘板の貼り付け位置に対する制限はありますか? 機器の底面に貼り付けは可能ですか?等の質問を受けることがあります。
殆ど家電機器関連の規格ではこの底面への定格銘板の貼り付け云々には言及されてないですが、IEC60950-1 (Clause 1.7.1)では規定されていますので注意を要します。
表示の位置は、18Kgを超える機器の底部を除いてはどこでもいいと規定。
à規格では18kgを超えれば人が持ちあげることができないと考えられています。
規格では18kgを超えなければ貼り付け位置はどこでもいいとは規定してますが、銘板が読めなければ、意味がないことになりますので、よほど貼り付けスペースがなければ別でしょうが、出来れば銘板は人がすぐに見れる場所に貼り付けされることを推奨しています。


