こんにちは、PSEジャパンの櫨山です。
最近ではLED製品の話題がずいぶんHOTになってきました。
昨年11月に島根で行われたLED関連のセミナーでは、大変多くのご参加ありがとうございました。お陰さまで満員御礼。積極的なご参加に感謝いたします。また、しまね産業振興財団の専門家派遣でお会いさせていただきました皆様、地域振興の場にも参加することができ、貴重な機会をありがとうございました。すっかり年も越してしまいましたが、この場を借りて遅ればせながら御礼申し上げます。
もちろん、セミナーにおいての皆さんの関心といえば、今後の規制動向について。
ご存知のとおり、日本ではパブリックコメントも出ましたので、「いよいよ」といった感じになってまいりました。
また、この動きは日本だけにとどまりません。
昨年末に香港、そして年始に上海に行って情報を交換してまいりましたが、お隣中国でも2月からGB規格への適合が義務付けられるなど、活発な動きが見られます。未だCCC認証の強制品目ではないものの、近々、GB規格への適合(メーカーによる自己確認)が義務付けられます。CQC認証(第三者機関による任意の認証)などにおいては、適用範囲を広げた(エネルギー関連)認証も始まっているようですので、今後の動向に注目です。
今は、日本製品が中国市場に躍り出るタイミングを見計らっているところだと思いますが、中国側でも、日本市場を狙う活動が活発になっており、私が情報を交換している第三者認証検査機関(中国所在/欧州系グループ)によれば、最近では中国のLEDメーカーからの、日本に関する問い合わせがグッと増えているのだとか。
そういえば、弊社を商社だと勘違いした某中国メーカーの宣伝は、日々増えているようで、少々困っております。いくら熱烈にアピールしていただいても、私どもがこれを購入したり、取引を仲介することはありません。
しかし、こうしたメールを整理してくれている営業担当によれば、ひとつだけ気になる宣伝文句があるのだとか。
「私どもは日本向けにシブシブが見えないタイプも開発しております。ご用命の際にはぜひご連絡ください」
シブシブ…とは、いったい?
「お手数をおかけしますが、私たちのシブシブ無しタイプをよろしくお願いします」と締めくくられた文面からして、これは、何かものすごい技術の集大成に違いありません。
恐るべし、中国のシブシブ(しぶしぶ)。
ひょっとして「ツブツブ(つぶつぶ)」ではないかという憶測も飛び交うなか、今後の「シブシブ」にも大注目です!
最後になりましたが、11月に島根で行われたセミナーの模様を写真で報告いたします。
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