こんにちはPSEジャパンの櫨山です。
どういうわけか、お客様のご用命というのは重なるもの。
東京の某所に呼ばれて、明日は名古屋かと思ったら、また東京に呼ばれて…。秋に突入してからますます出張が増えてまいりました。
今日は、日常における事故防止について(温水洗浄便座)。
先日、とある場所で突然「大」の気配を感じましてトイレをお仮りしましたところ、私の右のおしりに激痛が。
「ムカデに噛まれた!」
びっくりして立ち上がったのですが、便座にそれらしき姿はありません。
もう一度座ると、先ほどの箇所にまた激痛が!
立ちあがって周囲を見渡しましたが、やはり姿は見えず。
「…。」
目が悪いもので、もしかしたら見えていないのかと手で感触を確かめることに。
すると、ヤツが正体を現したのです。
なんと、それはムカデではなく、便器に入った亀裂。
立ちあがると亀裂が見えなくなってしまうのですが、私のおしりの重さで便器の亀裂が正体を現わし、私の大事なヒップの「身(み)」をはさんでおりました。
なんと、恐ろしい…。仕事中の出来事とはいえ、これって労災は下りるのでしょうか?
ところで温水洗浄便座といえば、最近では長期使用が原因の事故が増えており、経済産業省でも消費者に注意を呼び掛けています。
「故障したままで使わないでください。」
酸・アルカリ性の洗剤を使用することで、気化したガスが金属を腐食し、本体(外郭)に穴があく。水なども入り込んでトラッキング現象が起こった事例もあるのだそうですよ。
電源プラグのほこりも事故の原因になるでしょう。
温水洗浄便座協議会が配布しているチラシでは、
「製品にひび割れが入っている、こげ臭いにおいがする、電源プラグやコード及び本体が異常に熱い、暖房便座が暖かくならない、電源が入ったり、切れたりする、水漏れしているなど」という現象に特に注意するよう呼び掛けています。
「製品にひび割れが入っている…(どきっ!)」
ほんと、これは気をつけたほうがいいです。
電気的な危険が無い場合も。
たとえ使用を中止して、電源コードを抜いたとしても。
ひび割れだけで大事なおしりがケガしますからね。
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